デ・ヨングがユーヴェ、デ・リフトはバルサ行くべき 2人の移籍先は逆だったか

バルセロナのデ・ヨング photo/Getty Images

名将が嘆く移籍先

昨夏、アヤックスの大物若手2名が動いた。DFマタイス・デ・リフトはユヴェントスに、MFフレンキー・デ・ヨングはバルセロナへ移籍することになり、オランダの次代を担うタレントが揃ってビッグクラブ移籍を果たしたのだ。

しかし、2人の移籍先は本当に正しいものだったのか。疑問を抱いているのは、かつてオランダ代表やバイエルンを指揮してきた名将ルイ・ファン・ハール氏だ。

オランダ『Ziggo Sport』によると、同氏は2人の行き先を逆にすべきだったのではないかと考えている。つまりデ・ヨングがユヴェントスへ、デ・リフトはバルサへ行くべきだったのではないかとの考えだ。

「デ・ヨングは彼のポジションでプレイしていない。アヤックスではゲームの中心にいたが、バルセロナではそうなっていない。これは大きな違いだ。デ・リフトを獲得すべきクラブが1つあったとするならば、それはバルセロナだろう。そしてブスケッツがいるため、デ・ヨングはユヴェントスに行くべきだった。バルサはデ・ヨングより、デ・リフトのような選手が不足しているんだ」

当初は、2人ともベストな移籍先を選んだと考えられていた。デ・リフトはユヴェントスでジョルジョ・キエッリーニやレオナルド・ボヌッチと先輩DFから守備の流儀を学ぶことができる。

デ・ヨングはシャビ・エルナンデス2世、あるいはブスケッツ2世として、バルセロナのプレイスタイルに合うと考えられていた。もちろんまだ答えを出すのは早いが、2人が逆の移籍先を選んでいても面白かったかもしれない。

ここまでは2人とも本領を発揮できていないとファン・ハール氏は考えているようだ。

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