頼れるNo.10が帰ってくれば“鬼に金棒”? 復帰近づくマンUの若きエース

実戦復帰が近づくラッシュフォード photo/Getty Images

豪華な前線は完全体へ

夏の移籍市場でFWジェイドン・サンチョやFWクリスティアーノ・ロナウド、DFラファエル・ヴァランといった実力者を一気に複数獲得し、2021-22シーズンにプレミアリーグにおける覇権奪回を目論むマンチェスター・ユナイテッド。同クラブはここ数年で着実にスカッドを整備してきたが、ついに今季はその完成形へと至るシーズンになったといっていい。再びプレミアに強いマンUが戻ってくると、大きな期待を寄せているファンは多いはずだ。

そして、そんな希望のシーズンにさらなる勢いをもたらすべく、頼れるNo.10の帰還も近づいている。その頼れるNo.10とは、もちろんイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードのことだ。

英『Daily Mirror』によると、シーズン開幕前に受けた肩の手術の影響で離脱を強いられていた同選手だが、近いうちに接触ありのトレーニングに合流できる見通しが立ったという。ラッシュフォードは自身のSNSにも「金曜日(10月1日)に医師の診察を受けるよ。順調にいけば、接触ありのトレーニングに復帰する許可が下りると思う」と綴っており、そう遠くないうちにピッチに戻ってくることとなりそうだ。

ここまでプレミアでリーグ2位タイの13得点を記録しているマンUだが、その攻撃陣へさらにラッシュフォードが帰ってくるとなればまさに“鬼に金棒”。今季はチャンピオンズリーグでの躍進も目指したいなかで、クオリティの高い選択肢が増えるのは間違いなくポジティブだ。エディンソン・カバーニやC・ロナウドもシーズン通してフル回転できる年齢ではなくなっているだけに、このNo.10の復帰がもたらす恩恵はチームにとって絶大と言える。

復帰近づくマンUのエース。肩の手術以前に心配されていた足首の負傷もすでに完治しているようで、ラッシュフォードはピッチに帰ってき次第フルスロットルの活躍を見せてくれるか。今から彼がピッチに戻ってくる瞬間は楽しみでならない。

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