アーセナルは最初から間違っていた? 去就揺れるエースとの“3年半契約”

アーセナルのオバメヤン photo/Getty Images

G・ネビルは契約内容に不満

現在のアーセナルの前縁において、FWピエール・エメリク・オバメヤンの実力はずば抜けている。

昨季もリーグ戦で22得点を挙げ、モハメド・サラーとサディオ・マネとともにプレミアリーグ得点王を獲得。その得点力がプレミアでも通用することをあっさりと証明してみせたのだ。

そのオバメヤンが今揺れている。パリ・サンジェルマンなどビッグクラブが関心を示していると言われており、何やら周辺が騒がしい。

この一件について、元マンチェスター・ユナイテッドDFガリー・ネビル氏は最初の段階からミスがあったのではないかと指摘している。

そのミスとは契約年数だ。オバメヤンは2018年1月にドルトムントから6000万ポンドもの移籍金で加入し、2021年夏までの契約をアーセナルと結んでいる。

英『METRO』によると、ネビル氏は6000万ポンドも支払った選手との契約が3年半しかないことに疑問を呈している。もっと長い契約を結ぶべきだったとの考えだ。

「彼とは最初に3年しか契約を結ばなかったのか?私にとっては何とも奇妙な話だよ。6000万ポンドも支払った選手なら最低4年は欲しい。最初の2シーズンで上手くやったならコントロールが可能だからね。最初からミスがあったんだ」

アーセナル側はオバメヤンを引き留めたい考えのようだが、オバメヤンが抜ければ大きな痛手となるのは間違いない。新たな点取り屋を探す必要が出てくるのはもちろんだが、オバメヤン級の点取り屋などそう簡単には見つからない。

オバメヤンの動きが来季のアーセナルの運命を変えると言っても大袈裟ではないだろう。

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