レアルはソラーリ体制でいくべき? ベンゼマ、カゼミロら続々支持

レアルを指揮するソラーリ photo/Getty Images

暫定政権は快調なスタート

フレン・ロペテギの解任を受けてレアル・マドリードの暫定監督に就任したサンティアゴ・ソラーリは、ひとまず次期指揮官を決定するまでの繋ぎ役と考えられている。しかし、単なる繋ぎ役で終えるにはもったいない結果をソラーリは出している。

先日リーグ戦でレアル・バシャドリードを2-0で撃破すると、7日には格下ながらチャンピオンズリーグでプルゼニを5-0で粉砕。カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルにも得点が生まれ、ソラーリ体制は非常に良いスタートを切っている。

米『ESPN』は、このままソラーリ体制を続けられないのかと主張している。選手の間からもソラーリの手腕を称える意見が出ているようで、手応えを感じ始めている。

カゼミロは、「みんな誰が監督で来る、来ないといった話をするが、僕たちはトップチームの指揮官としてソラーリにリスペクトを示している。上手くいっているなら、彼にチャンスが与えられるのはダメか?」とコメント。

ベンゼマも「フレンは優れた指揮官だが、今はソラーリの下でプレイして自信も増している。僕としては、彼はシーズンの終わりまで残るべきだ」と語っている。

指揮官経験の浅かったジネディーヌ・ジダンがレアルをチャンピオンズリーグ3連覇に導いたように、ソラーリがいきなり大仕事をやってのけるケースもある。ロペテギ体制で生まれた混乱を素早く解消したソラーリは正当な評価を受けるべきだろう。

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