インテル、トリノに敗れCL圏外に転落 悔しさをにじませた指揮官と守護神

試合後に悔しさをにじませたスパレッティ監督 photo/Getty Images

もっとうまく試合を進められていたら……

インテルは8日に行われたセリエA第31節で、トリノとアウェイで対戦した。

90分間通して15本のシュートを放ち、ポゼッション率は60%を超えたインテルだが(『WhoScored』より)、36分に与えた先制点を最後までトリノに守り切られ、0-1で痛恨の敗戦。この結果、6試合ぶりの黒星を喫したインテルは、チャンピオンズリーグ出場圏外となる5位に1つ順位を下げている。

試合後、伊『sky SPORT』などのインタビューに応じたインテルのルチアーノ・スパレッティ監督は「どんなにボールを回してトライしようとしても、思うようなならないときがある。いくつもカウンター攻撃を許してしまったのせいで、貴重なエネルギーを消費しすぎてしまったよ。我々はもっとうまくボールを支配し、半分の力でトリノの息を止められたはずだ」とトリノ戦を振り返った。

さらに「ミラン戦とトリノ戦で、勝つチャンスを無駄にしたとは言えないだろう。試合では、相手にもたくさんそのチャンスがあったからね。ただ、我々は全力を尽くした」と語っている。

また守護神のサミール・ハンダノビッチもクラブ公式サイトのインタビューで「今日の試合は敗北に値しない」と述べつつ「僕らはたくさんチャンスを作った。最終スコアは本当に残念だよ。もし引き分けていたとしても、厳しいと言わざるを得ないね。ただ、サッカーには時々こういうことが起こるんだ」と悔しさをにじませた。

残り7試合となったセリエAだが、名門インテルは2011-12シーズン以来のCL出場を勝ち取ることができるのか。

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