凌ぎきった前半の猛攻 浦和の勝利に大きくつながった守護神の好セーブ

西川の好守が浦和が救う(写真は柏戦) photo/Getty Images

西川が無失点に抑える

浦和レッズは徳島ヴォルティスと対戦し、1-0で勝利した。前半から徳島にボールを支配され猛攻を受けた浦和だったが、結果的には無失点で勝ち点3を獲得する。この勝利に大きく貢献したのが西川周作だった。

前半は徳島が70%を超えるほどのボール支配率を見せて先制点を狙う。中盤明けから初先発となった垣田裕暉が再三シュートを放つも、西川の好セーブでピンチを防ぐ。岩尾憲のミドルシュートもディフレクションがありコースが変わったものの、西川は反応するなど前半に失点を許さなかった。

すると62分に関根貴大の得点が決まり浦和が先制に成功。その後も1点を守り抜いた浦和が勝利して公式戦3連勝を飾った。前半に猛攻に耐え切れず先制点を決められていたら、逆の展開になったかもしれない。浦和の守護神の大きな活躍がチームに勝ち点3をもたらした。

西川はこの試合で3本のセーブを記録し、どれも決定機ばかりだ。特に前半の向かい風で相手の勢いも増している中での好守は、チームに勝利への大きな希望を見せた。今季は初のスタメン落ちも経験した西川だが、その苦い経験も糧にしてさらにレベルアップを続けている。

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