グリーズマンは“7番の呪い”を解けるか バルサで挑む特別な2シーズン目

バルセロナのグリーズマン photo/Getty Images

近年7番を背負った選手は苦戦気味

クラブにはそれぞれ特別な番号があり、良い意味の番号もあれば呪いの番号なんて言われてしまうものもある。

では、今季よりバルセロナの7番を背負うことになったFWアントワーヌ・グリーズマンはどうだろうか。

バルセロナの7番といえば過去にルイス・フィーゴ、ヘンリク・ラーション、ダビド・ビジャらが着用してきた番号だ。ロナウジーニョやリオネル・メッシが着用してきた10番ほどではないかもしれないが、7番がアタッカーにとって特別な番号となってきたのは間違いない。

しかし、近年7番を着用した選手は苦戦が目立つ。2015年夏にアトレティコ・マドリードからやってきたMFアルダ・トゥランも7番を任されたが、結果はご存知の通りだ。

アトレティコで披露していたようなテクニックでチームを勝利に導くことはできず、2018年冬にイスタンブール・バシャクシェヒルにレンタル移籍。

その後バルセロナの7番を引き継いだのは、同じ2018年冬にリヴァプールから加入したMFフィリペ・コウチーニョだ。

こちらもリヴァプール時代の輝きは放てず、バイエルンにレンタル移籍する流れとなってしまった。ここまではコウチーニョのバルセロナ生活も失敗と言っていいだろう。

そして今季より、7番はグリーズマンの手に渡る。コウチーニョと同じく1億ユーロ以上の移籍金で加入しており、期待はとてつもなく大きい。

ここで結果を出せなければ、バルセロナの7番も呪いの番号と不名誉な評判が立つことになるかもしれない。

グリーズマンにとっては愛着ある番号だが、ビジャら成功組の方に入れるか。

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