トッテナムとドルトムントが熱視線! ウェストハムの左SBは技巧派ドリブラー

目立ちこそしないがマスアクはプレミア屈指のドリブラーだ photo/Getty Images

繊細なボールタッチが魅力

マヌエル・ペジェグリーニ監督の下、今季のプレミアリーグを10位で終えたウェストハム。昨季13位だったことを考えるとまずまずのフィニッシュではないだろうか。今シーズン最大のトピックはやはりMFデクラン・ライスの活躍か。イングランド代表デビューを飾ったライスの注目度は高く、今夏マンチェスター・ユナイテッドなどのビッグクラブが彼の獲得に動くとされている。

しかし、ビッグクラブの熱視線を集める選手は他にもいる。コンゴ代表DFアルトゥール・マスアクだ。英『The Sun』によると、トッテナムとドルトムントが彼の獲得に興味を示しているという。

マスアクは25歳の左サイドバック。積極果敢な攻撃参加が持ち味の選手だ。サイドバックにしておくにはもったいないほどドリブルの技術に長け、細かく繊細なボールタッチで相手を翻弄する。今季はリーグ戦23試合に出場し1アシストを記録した。

トッテナムは先日、左サイドバックのレギュラー格であるDFダニー・ローズがCL決勝を最後に退団することを示唆。これをうけて代役を探していたとされる。一方のドルトムントはMFラファエル・ゲレイロやDFアブドゥ・ディアロといった、他のポジションと兼任の選手が左サイドバックとして起用されることが多い。DFマルセル・シュメルツァーもいるが専任がもう1人ほしいところだろう。

はたして、マスアクは今夏ビッグクラブヘのステップアップを果たすのだろうか。去就に注目が集まる。

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