昌子が失点に絡みトゥールーズ大敗 現地メディアが酷評「彼は限界かも…」

フランスメディアから低評価の昌子 photo/Getty Images

彼にとっては最悪な日

現地時間3日、リーグ・アン第23節が行われDF昌子源の所属する15位トゥールーズはアウェイで3位リヨンと対戦した。試合は前半10分にFWデパイのゴールでリヨンが先制。以降トゥールーズは1点を返し、一時同点に追いつくものの反撃はそこまで。その後はリヨンが4点を追加、一方的な試合運びとなり終わってみれば1-5の大敗となった。昌子は移籍以降7試合連続となるフル出場を果たしたものの、4失点目の場面で相手FWムサ・デンベレに簡単に突破を許すなど低調さが目立った。

仏『LE FIGARO』は、大量失点したチームの中でもDFの昌子とFWグラデルをワーストプレイヤーとして選出し、苦言を呈している。「冬の移籍マーケットでトゥールーズにやってきた日本人にとっては最悪な日だった。マークは遅れるしデュエルも弱い、デンベレの1点目に象徴されるように最悪のパフォーマンスだった。彼は限界を示したかもしれない」と酷評。『MadeinFOOT』は昌子に対して単独最低点の「2」を付け、パフォーマンスについての言及はなかったものの厳しい評価が下された。

トゥールーズは昌子加入後の7試合で1勝3分3敗。最初の2試合こそ無失点で切り抜けたものの、以降5試合では毎回先制点を許している。昌子は19歳にしてバルセロナへ旅立ったU20フランス代表DFジャン・クレール・トディボの後釜として獲得した選手である。クラブからはディフェンスリーダーとして、トディボと同等かそれ以上の活躍を期待されているだろう。次節は最下位ギャンガンとの対戦となる。まずはギャンガン戦を無失点で乗り切り、今節までの評価を払拭する足掛かりにしたいところだ。

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