プレミアのDFは危険!? VAR導入で大ピンチになると言われた2人は

マンUのスモーリング photo/Getty Images

ユニフォームを引っ張る機会が多いとの指摘

近年何かと話題を集めているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がプレミアリーグでも来季から導入される予定となっている。プレミアといえば世界屈指の激しいフィジカルバトルが繰り広げられるリーグで、VARで試合の流れがどう変わっていくのかは非常に興味深い。

気をつけるべきはDFだ。ペナルティエリア内でのハンドや、セットプレイの守備で相手を掴んでいたかなど、VARが導入されればPKと判断される機会も増えるはず。チェルシーやマルセイユでプレイした経験を持つトニー・カスカリーノ氏は、特に注意すべき選手がいると警告を発している。

英『The Times』によると、それはマンチェスター・ユナイテッドDFクリス・スモーリングとアーセナルDFソクラティス・パパスタソプーロスだ。同氏は2人が相手のユニフォームを掴んだりするケースが多いと分析しており、VARが導入されるとチェックされる機会が増えるのではないかと不安視している。

「プレミアにVARが導入されれば、数名のDFは問題を抱えるだろう。その中の1人はユナイテッドのスモーリングだね。ボックス内でユニフォームを引っ張ったり、相手をホールディングすることに関しては最悪のDFの1人だよ。1度レフェリーがVARの力を借りれば逃げられない。彼1人だけではない。アーセナルのソクラティス・パパスタソプーロスもいつも相手を掴んでいる」

コーナーキックなどセットプレイではポジション争いも激しくなる。その際に相手を抱え込んだり、押し倒すやり方は通用しない。よりクリーンな対応が求められることになり、際どい対応をしているDFは修正すべきだろう。同氏はスモーリングとパパスタソプーロスの名前を挙げたが、2人はVARに合わせたスタイルに変えられるか。

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