レヴァンドフスキに次ぐ得点ランク2位、18歳の天才、リオ五輪得点王 レーヴを悩ます若手たち

レヴァークーゼンで躍動するフォラントとブラント photo/Getty Images

ドイツ代表のメンバー争いは熾烈すぎる

タレント軍団ドイツ代表を率いる立場ともなれば、ブンデスリーガを毎節見るたびに頭が痛くなるだろう。優れた選手が多すぎて誰をワールドカップへ連れて行けばいいのかヨアヒム・レーヴも悩んでいるはずだ。他国とは違った意味で指揮官は頭が痛い。

独『DW』は今節もレーヴを悩ませる若手が出てきたと特集。何と言っても印象的だったのはフランクフルト戦で躍動したレヴァークーゼンのアタッカー3名だ。1人は前回も代表メンバーに選ばれているユリアン・ブラント(21)だ。このゲームでは先制点を記録する活躍を見せている。

さらにハットトリックを達成したFWケビン・フォラント(25)だ。フォラントは今節のハットトリックで得点数を14に伸ばし、得点ランキングではバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキに次いで2位だ。フォラントは2016年11月以降ドイツ代表に召集されていないが、ドイツ人選手として今季ブンデスリーガ最多得点を挙げている選手を召集しないのはいかがなものか。

そして忘れてはならないのが18歳のMFカイ・ハヴェルツ(18)だ。ドイツの世代別代表に選ばれてきた逸材はレヴァークーゼンで定位置を確保しており、18歳ながら今回のフランクフルト戦がブンデスリーガ50試合目だ。このゲームでは2つのアシストを決めており、同メディアは将来のスター候補と称賛している。十分ロシアW杯行きの候補に入れる選手と言えよう。

さらにホッフェンハイムではFWセルジュ・ニャブリがハンブルガーSV戦で先制点を記録。今季はリーグ戦で8得点4アシストと好成績を残しており、昨年8月の代表戦には召集されていた。何よりニャブリは2年前のリオデジャネイロ五輪得点王に輝いた選手で、こちらもW杯へ行くにふさわしいタレントだ。

彼らはまだドイツ代表で確固たる地位を築けているわけではないが、レーヴはこの活躍をどう見ているのだろうか。ブンデスリーガではロシアW杯行きへ熾烈すぎるドイツ人選手による争いが巻き起こっている。

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