現セリエA最高の左サイドコンビ? 33ゴールも演出する“テオ&レオ”は世界レベルへ

今季のミランを引っ張る2人 photo/Getty Images

若い力でスクデットへ


今季スクデットへ近づくミランで脅威となっているのが、テオ&レオのレフトレーン・コンビだ。

テオ&レオとは超攻撃型左サイドバックとして世界的な存在となったテオ・エルナンデスと、左のウイングとして急速に成長しているFWラファエル・レオンのことだ。正確にはテオ&レオンとなるが、テオ&レオの方がユニット名としてはしっくりくるか。

伊『Gazzetta dello Sport』はミランで急成長した2人をバイエルンのアルフォンソ・デイビス&レロイ・サネ、リヴァプールのアンドリュー・ロバートソン&サディオ・マネらと比較しており、彼らにも負けない強力コンビになったと称えている。

攻撃面を数字で見てみると、左サイドバックのエルナンデスは今季全コンペティション合わせて4得点9アシスト、レオンは13得点7アシストの数字を残しており、今季は2人で33得点を演出したことになる。

例えばリヴァプールのロバートソン&マネを見ると、こちらはロバートソンが2得点15アシスト、マネが20得点3アシストの数字を残しており、両者を合わせると40得点の演出だ。それぞれ試合数など条件は違うとはいえ、ミランのテオ&レオも十分に世界トップクラスの攻撃力を備えたコンビと見ていいだろう。

現在ミランはレオンとの契約更新に近づいているとされており、このレフトコンビが継続できれば大きい。それこそロバートソンやマネのようなユニットになる可能性もあり、さらなる進化に期待できる。現セリエAでは屈指のレフトコンビと言っていいはずで、来季の得点量産にも期待だ。

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