ガラスすぎる左足は今季も“210分間”のみ 28歳の才能が輝く場所はどこだ

ウェストハムのウィルシャー photo/Getty Images

今季も負傷離脱は続いた

才能は間違いなくイングランド国内でもトップレベルなのだが、怪我に苦しみ続けているMFがいる。

天才肌のプレイヤーとして知られるMFジャック・ウィルシャーだ。

ウィルシャーといえば長年アーセナルでプレイしてきた選手だが、2018年に心機一転ウェストハムへと移籍。中堅クラブのウェストハムから再スタートを切ることになった。

ところが、その再スタートも思うようには進まなかった。今季も怪我で長期離脱する悪いパターンに陥ってしまい、カップ戦を合わせても10試合にしか出場していない。フル出場はゼロで、今季リーグ戦のプレイタイムは210分間に留まる。

もうウェストハムに移籍して2年だが、トップチームでは計18試合にしか出場できていない。ウィルシャー本人はもちろん、期待を込めて獲得したウェストハムもこの2シーズンの内容には満足していないだろう。

英『The Times』によると、ウェストハム側は週給が高額なウィルシャーの放出も検討しているという。

ウィルシャーが移籍した当初はマヌエル・ペジェグリーニがチームを指揮していたが、現在はデイビッド・モイーズが指揮している。ペジェグリーニとはタイプの異なる指揮官であり、ウィルシャーのスタイルに合っているかも微妙なところだ。

ウィルシャーももう28歳。本来であればチームの看板選手として輝きを放っているべき年齢だが、怪我の影響でキャリアは大幅に狂ってしまった。真の輝きを放つのはいつのことになるのか。アーセナルでデビューした当初の輝きを多くのサッカーファンが覚えているだけに、現状は非常に残念だ。

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