“コンパニの相棒”になるはずだった男 英紙がマンCワースト補強5人選出

マンCのマンガラ photo/Getty Images

大型補強も成功ばかりじゃない

12日、マンチェスター・シティDFエリアキム・マンガラのバレンシア移籍が発表された。マンガラは2014年にポルトから加入したセンターバックで、当初はヴァンサン・コンパニの相棒候補と期待されていたのだ。しかし、コンパニの相棒になることはできなかった。

英『The Sun』はマンガラ退団に合わせ、「マンCのワースト補強5選」と題した特集を組んでいる。マンガラもその1人に選ばれてしまっており、ワースト補強の1つと判断されてしまった。

同メディアはポジショニングも悪く、リアクションも遅かったと指摘。足下の技術もそれほど高くないため、ジョゼップ・グアルディオラの哲学には合っていない選手と言えよう。マンCに所属した5年間は苦しいものとなってしまった。

2012年にエヴァートンから加わったMFジャック・ロドウェルもそうだ。ロドウェルは怪我も重なり、2年間で25試合にしか出場できなかった。ヤヤ・トゥレ、ダビド・シルバ、サミル・ナスリ、ガレス・バリーらがいたマンCの中盤で出場機会を確保することはできず、マンC移籍からスター選手になるとのシナリオは崩れた。

3人目は2010年にハンブルガーSVから加わったDFジェローム・ボアテング。ボアテングはバイエルンで世界最高クラスのDFと評価されるまでに至ったが、マンCでは成功できなかった。まだ成長段階の選手だったこともあるが、イングランドの生活に馴染めなかったことも大きい。ボアテングの問題というより、才能を活かせなかったマンCにも問題はあるか。

4人目は現在名古屋グランパスでプレイするブラジル人FWジョーだ。2008年にマンCは当時クラブ史上最高額となる1800万ユーロでCSKAモスクワからジョーを引き抜いた。しかし僅か半年でエヴァートンにレンタル移籍することになり、僅か1点しか奪えないままチームを去ることになった。

最後の5人目は2015年にスウォンジーから獲得したFWウィルフリード・ボニー。セルヒオ・アグエロのバックアッパー候補と期待されていたのだが、6得点しか奪えず。2年でスウォンジーに復帰することになり、マンCでは苦しむことになってしまった。

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