マンCの弱点はこのポジション? 大手スペイン紙が問題視したのは

リヴァプールの快足FWサラーの対応に苦慮したジンチェンコ(右) photo/Getty Images

サラーとのマッチアップで後手を踏む

現地時間4日に行われたFAコミュニティ・シールドで、PK戦の末リヴァプールに勝利したマンチェスター・シティ。今週末に開幕する2019-2020シーズンのプレミアリーグにむけ弾みをつけた同クラブだが、ある弱点が浮き彫りとなった。

同試合終了後、スペイン紙『as』は左サイドバックに入ったオレクサンドル・ジンチェンコのプレイぶりを問題視。「(同じサイドで対峙したリヴァプールのFW)モハメド・サラーが3度の決定機を迎えた一方で、ジンチェンコの努力はフルタイムを通して惨めなものだった。(マンCはこの試合で)弱点を露呈した」と、同選手の守備力の低さを指摘している。

バンジャマン・メンディが負傷離脱中、そして今夏にファビアン・デルフがエヴァートンへ移籍したという事情もあり、リヴァプール戦で左サイドバックを務めたジンチェンコ。果敢なオーバーラップで自軍の攻撃に厚みをもたらす場面があった一方で、前半7分すぎと14分すぎにはサラーに自身の背後を突かれて決定機を作られるなど、スピード不足やポジショニングの悪さを露呈。相手にドリブル突破された回数も両軍のフィールドプレイヤー中最多の3回と、対人守備の面で課題を残した(データサイト『Sofa Score』の統計より)。スピードに定評があるメンディが戦列復帰するまでに、ジンチェンコがどれほど同選手の穴を埋められるかが、マンチェスター・シティの浮沈のカギを握りそうだ。


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