アメリカから来た驚異の”走り屋” もう見つかったナビ・ケイタの後継者

ライプツィヒのアダムズ photo/Getty Images

20歳MFがすぐさまフィット

ライプツィヒにとって昨夏にMFナビ・ケイタがリヴァプールへ向かってしまったのは大きな痛手だった。中盤で泥臭い仕事もこなし、前線へ駆け上がって得点にも絡めるケイタは特別な存在だ。

ただし、すでにライプツィヒはケイタの後継者を見つけつつある。今冬にMLSのニューヨーク・レッドブルズから加わった20歳のアメリカ代表MFタイラー・アダムズだ。MLSからやってきた若手MFとしては異例かもしれないが、アダムズはすでにライプツィヒで重要な役割を担っている。

ブンデスリーガ公式もアダムズのインパクトを伝えているが、アダムズは4-0の快勝を収めた1月27日のデュッセルドルフ戦でチームトップとなる11・7kmもの走行距離を記録。ケイタと同じく中盤でハードワークできる選手なのだ。スプリント数もチームで2番目に多い36回を記録しており、走りの部分にはかなり自信がある様子。

またデュエルにも17回の勝利を収めており、同サイトは早くもケイタと比較し始めている。全く同じタイプというわけではないが、中盤で泥臭い仕事をこなしてくれるのは大きい。アダムズ獲得は大ヒットと言っていいだろう。

アダムズは若い頃より才能を評価されていたアメリカ期待のMFで、ライプツィヒでは早くもその片鱗を見せている。「アメリカのケイタ」と言える存在になってくれればアメリカサッカー界も大満足のはずだ。

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