長崎、クラブ初のJ1へ導いた高木監督が勇退「功績、功労に心より感謝」 

今季限りでの退任が発表された高木監督 photo/Getty Images

降格が決まってしまったが……

J1のV・ファーレン長崎は19日、チームの指揮官を務めている高木琢也監督が、契約満了を迎える2018シーズンをもって退任することが決まったと発表した。

現在51歳の高木監督は技術アドバイザーとして、2005年に当時九州リーグに所属し、将来的なJリーグ参入を目指していた故郷のクラブである長崎を指導。その後、横浜FCや東京ヴェルディなどの指揮官を経て、2013年から長崎の指揮官に就任した。5年目となる2017年シーズンにチームをJ2で2位に導き、クラブ史上初のJ1昇格を果たしたが、今季は初のJ1で大苦戦。第7節の初勝利から4連勝を飾るなど勢いに乗った時期もあったが、思うように勝ち点を積み上げることができず、2試合を残して降格が決まった(8勝5分19敗の勝ち点29)。

クラブは公式サイトを通じて「このたび契約満了に伴い、勇退となりました。V・ファーレン長崎は、高木琢也監督のこれまでの功績、功労に心より感謝申し上げます」と感謝の意を述べている。

はたして、高木監督は残りの2試合で、最後の意地を見せることができるのか。同クラブは24日の第33節でガンバ大阪と、12月1日の最終節で清水エスパルスと対戦予定となっている。

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