新指揮官、でもアーセナルは変わらない マンC相手の完敗に英紙の評価は厳しく

アーセナル指揮官のエメリ photo/Getty Images

自陣でのミスも目立った

もちろん、まだウナイ・エメリ体制はスタートしたばかりだ。すぐに新生アーセナルの成功を望むのは無理がある。しかし、開幕節となった12日のマンチェスター・シティ戦ではサポーターもガックリときたのではないか。相手がマンCとはいえ、アーセナルは昨季にも見られた悪い部分が出てしまっていたからだ。

英『METRO』は、「新指揮官、でも同じアーセナル」と伝えているが、相変わらず自陣で不用意なパスミスが起こるなど残念なプレイも目立った。特にGKペトル・チェフの足下は相変わらずで、サポーターは今夏獲得したベルント・レノの出場を望むだろう。チェフはあわやオウンゴールというようなパスもあり、やはり守護神を任せるには不安がある。

前線でもメスト・エジル、ピエール・エメリク・オバメヤンらがなかなか繋がらなかった。加えて同メディアは新加入の19歳MFマッテオ・グエンドウジについてもミスがあったと指摘。ラヒーム・スターリングに決められた1点目の場面では、中にカットインしてきたスターリングにあっさりとかわされてしまった。

エメリにとってはほろ苦い開幕戦となったが、ここからどうチームを組み立てていくのか。第2節はチェルシーが相手で、2節終了時点で降格圏に落ちているのではなどというジョークも出ている。

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