アビダル、ラームに似たクオリティ グアルディオラはウォーカーの”センターバック化”を支持

センターバックも担当するウォーカー photo/Getty Images

イングランド代表でもセンターバックに

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラは、これまでも選手を様々な位置にコンバートしてきた。特に最終ラインからの組み立てを意識し、サイドバックの選手をセンターバックに回すやり方は多く見られたパターンだ。

先日イングランド代表を指揮するガレス・サウスゲートは、オランダ代表とイタリア代表との親善試合で主に右のサイドバックを務めるマンCのDFカイル・ウォーカーをセンターバックでテストした。英『FourFourTwo』によると、グアルディオラはこれが良い試みだったと称賛。ウォーカーがこれまでバルセロナで指導したエリック・アビダル、バイエルンのフィリップ・ラームと似たクオリティがあると語り、センターバックでも十分にやれるとサウスゲートのテストを支持している。

「サウスゲートの判断は良かったと思うよ。カイルはどちらのポジションでもプレイできる。フィジカルも強いし、知的な選手でパスもショートとロングを使える。上下動も速い。3バックでプレイできるよ。アビダルやラームは異なるポジションにすぐ適応したが、それは彼らが優れた選手だったからだ。カイルには似たところがあるよ」

サウスゲートにとっては貴重なオプションとなるだろうが、こうした柔軟なアイディアが出てきたのもグアルディオラがマンCにやってきたことが影響しているのだろう。サイドバックの選手は中央ではプレイできないとのイメージはもう通用しないものとなっている。

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