“良い意味で裏切った”8年前の再現なるか 長友「2010年W杯前も批判されたが……」

不動の左SBとしてロシアW杯でも活躍が期待される長友 photo/Getty Images

日本代表の活躍を不安視する声が多く浮上

ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、ロシアW杯での飛躍を誓っている。

現在、6月のW杯本大会へ向けて欧州遠征を行なっている日本代表。23日に行われた国際親善試合では、仮装セネガルのマリ代表を相手に苦戦を強いられ、1-1のドロー決着に。怪我人の続出に加えて、この一戦で多くの課題が浮き彫りとなったことで、国内では日本代表の活躍を不安視する声が多く浮上している。

すると、マリ代表戦で左サイドバックとしてフル出場した長友がこれに反応。自身の公式Twitterへ「2010年W杯前も同じように批判された。批判され続けた僕らは僅か2週間でヒーローになった。みんな手のひらを返し、称賛した」と振り返りつつ「ピンチはチャンス。厳しい状況で、一歩踏み出す勇気を持ったものだけがチャンスを掴む」と綴った。

さらに数時間後、再びTwitterを更新した長友は「勘違いしてほしくないのは、周りからヒーローのように称賛されたということ。自分自身、結果に満足してないし、だからこそW杯で勝つために、自分のエネルギー全てを注いでいる」ともコメントしている。

2010年の南アフリカW杯では前評判を覆し、見事グループステージを突破して見せた日本代表。再び逆境をはねのけ、ロシアW杯で8年前の再現、それ以上の結果を残すことができるのか。サポーターやメディアを良い意味で裏切るような、ここからの巻き返しに期待したい。

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