ラムズデールはやはり錆びついてしまったのか ニアぶち抜かれる失点にファン失望「ヘッドライトに照らされたウサギのよう」

先発したラムズデール photo/Getty Images

アーセナルでは出場機会激減

イングランド代表はEURO2024本大会に向けた最後の親善試合としてアイスランド代表と戦い、0-1と敗れた。開始12分でアイスランドのヨーン・ソルステインソンにゴールを許し、そのまま追いつくことができずタイムアップとなった。

ファンは、この試合でゴールを守ったアーセナルGKアーロン・ラムズデールのパフォーマンスに納得がいっていないようだ。英『Daily Mail』によれば、ファンはSNSで「ラムズデールはもっと頑張らなければいけない」と非難。ニアをぶち抜かれた失点はラムズデールに責任があると考えているようだ。

同紙が紹介した他のポストでも「ラムズデールはもう少しいいプレイができたはずだが、フィニッシュは巧妙だった」「ディーン・ヘンダーソンはラムズデールより優れている、間違いない」「ラムズデールはヘッドライトに照らされたウサギ(緊張して動けないことの例え)だ」など、ラムズデールの出来に疑問符がついている。所属のアーセナルではダビド・ラジャにポジションを奪われ、出場機会が昨季に比べて大幅に減少しており、試合勘が鈍っているのかもしれない。
ただし、ラムズデールの出来以前に中盤から後ろの守備があまりにも脆弱だと意見する者もいるようだ。確かにこの試合ではスペースのマネジメントがルーズであり、そこをアイスランドに付け込まれた。チーム全体としての守備を見直す必要もあるだろう。

いずれにしても本大会へ不安を残す敗戦を喫したイングランド代表。タレント力は欧州随一とも言われタイトルの期待もかかるが、どうも万全というわけではないようだ。

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