シャルケで“天才”と騒がれたドイツ人MFは今 スイスの地で復活した28歳のテクニシャンが目指す再びのブンデスリーガ挑戦

シャルケでプレイしていた当時のマイヤー photo/Getty Images

苦しい5年間を過ごしてきた

シャルケで天才と評されていたドイツ人MFは今どこに。

シャルケを離れた2018年から難しい日々を過ごしてきたのは、現在28歳を迎えたMFマックス・マイヤーだ。

マイヤーはシャルケのアカデミーより出てきた才能で、シャルケ時代には元日本代表DF内田篤人とも共闘している。
その頃より才能は絶賛されていたが、マイヤーは2018年にイングランドのクリスタル・パレスへ移籍したところから歯車が狂ってしまった。シャルケ時代のプレイを取り戻せないまま時間だけが過ぎ、2021年にはドイツのケルン、トルコのフェネルバフチェ、2022年にはデンマークのミッティランと渡り歩き、そして現在はスイスのルツェルンに所属している。

思うようなステップアップとはならなかったが、ルツェルンでは状態が良くなっている。昨季もスイス国内リーグで11ゴール5アシストの成績を残しており、今季はキャプテンマークを巻いて4ゴール1アシストと活躍している。

ルツェルンとの契約は今季限りとなっており、独『Sky Sport』はマイヤーが再びドイツ・ブンデスリーガに戻りたがっていると取り上げており、今の状態ならば再びドイツの地で活躍することも可能かもしれない。契約的にもフリーでの獲得が可能で、ブンデスリーガのクラブにとっても悪い話ではないだろう。

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