PSGに続いてユナイテッド、チェルシーも興味? 51試合で55ゴールに関与した“ブンデスMVP”はどこへ行く

次の移籍市場で人気銘柄とされるエンクンク photo/Getty images

ゴールを量産する年になった

21-22シーズンが終わり、早くも各クラブは来季に向けて移籍市場で盛んな動きを見せている。

英『Daily Mail』によるとライプツィヒのMFクリストファー・エンクンクにマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、パリ・サンジェルマンの3クラブが興味を示しているという。以前からステップアップが期待されていた選手であり、夏の移籍市場で動く可能性はある。

PSGでプロとなり、出場機会を求めてライプツィヒへ向かったフランス代表MF。ドイツ初年度からチームに馴染み、徐々にプレイタイムを伸ばすと今季は全コンペティションで51試合に出場して35ゴール20アシストと計55点に関与するまでに成長を遂げた。出場時間は4182分で、76分に1ゴール絡む計算である。

エンクンクは前線であればどこでもプレイできるユーティリティ性を持っており、ライプツィヒでは2トップの一角、もしくはシャドーとして起用されることが多い。チャンスメイクからアシストを記録することも、自らゴール前に飛び込んで得点を決めることもできる万能型であり、さらに24歳と若い。エンクンク本人はワールドカップ・カタール大会の出場を希望しており、ある程度プレイタイムを確保できるクラブに移籍すると予想できる。古巣PSGは前線にネイマール、キリアン・ムバッペ、リオネル・メッシがいるため難しく、移籍するのであればユナイテッドかチェルシーが濃厚といえる。

今季はリーグ戦で40本の枠内シュートを放ち、20ゴールを決めたエンクンク。決定力は抜群であり、ブンデスリーガの最優秀選手に選ばれている。ロベルト・レヴァンドフスキを抑えての受賞であり、来季はどこのクラブでプレイすることになるのだろうか(データは『SofaScore』より)。

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