[コパ・アメリカDAY 11]日本、決勝T進出の夢潰える 優勝候補ウルグアイが意地の首位通過[映像アリ]

値千金の決勝ゴールを決めたカバーニ photo/Getty Images

コパ・アメリカ2019のグループリーグもついに終わりを迎え、決勝トーナメントへ進出する8チームが出揃った。現地時間24日にグループCの最終節が行われ、ウルグアイ代表とチリ代表が決勝トーナメント進出を決めている。

まずはウルグアイとチリの一戦から。すでに決勝トーナメント進出が両チームだが、首位突破がかかっているため、序盤から激しい戦いが繰り広げられる。ただ、お互いになかなかゴールネットを揺らすことができず、ただただ時間だけが過ぎていき、このままドローで終わるかと思われた。しかし、エディンソン・カバーニがウルグアイを救う。82分、鮮やかなパス回しでチリを左右に揺さぶったウルグアイは、左クロスをカバーニがニアで合わせ、ついに均衡を破ったのだ。優勝候補とされるウルグアが、1-0で2連覇中の王者チリを撃破し、グループCの首位通過を決めている

中島のゴールで先制したが、勝ち切ることができなかった日本 photo/Getty Images

一方、決勝トーナメント進出を決めるためには勝利が絶対条件の日本は、エクアドルと激突。開始15分にこぼれ球を拾った中島がペナルティエリア手前から右足を振り抜き、幸先よく先制に成功したが、35分に痛恨の同点弾を許す。その後は幾度となく決定機を作り、あと一歩までゴールに迫るも、最後まで追加点を奪うことができないまま1-1で試合終了のホイッスル。各グループ3位の上位2チームに入ることができず、2分1敗でグループリーグで敗退することとなった。この結果、グループリーグ突破最後の枠は、グループBで3位につけたパラグアイに決まっている。

決勝トーナメント1回戦の対戦カードは、ブラジル(グループA1位)とパラグアイ(グループB3位)、ベネズエラ(グループA2位)とアルゼンチン(グループB2位)、コロンビア(グループB1位)とチリ(グループC2位)、ウルグアイ(グループC1位)とペルー(グループA3位)となった。

【グループC 順位表】

1位:ウルグアイ  2勝0敗1分け(勝ち点:7 得点:7 失点:2 得失点差:+5)
         
2位:チリ  2勝1敗分け(勝ち点:6 得点:6 失点:2 得失点差:+4)

3位:日本   0勝1敗2分け(勝ち点:2 得点:3 失点:7 得失点差:-4)

4位:エクアドル 0勝2敗1分け(勝ち点:1 得点:2 失点:7 得失点差:-5) 

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