ユーヴェ、CL8強へ窮地に立たされるも…… 指揮官「我々は死んでいない」

ユヴェントスの指揮官を止めるアッレグリ監督 photo/Getty Images

問われる「FINO ALLA FINE」

ユヴェントスは20日、チャンピオンズリーグ・ラウンド16の1stレグで、アトレティコ・マドリードとアウェイで対戦。相手の堅守を最後まで崩すことができず、セットプレイから2失点し、0-2で敗戦を喫した。

2ndレグはホームで行われるものの、敵地でアウェイゴールを奪うことができず、ベスト8進出へ向けて窮地に立たされたユヴェントス。ただ、彼らは決して諦めてはいない。試合後のインタビューに応じたマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、この一戦を「我々はたくさんミスを犯した。特に後半はひどいものだったよ。アトレティコは、枠内にシュートを飛ばさせないことに優れている。実際に、我々は後半に枠内へシュートをほとんど打てなかった。彼らがセットプレイでアグレッシブにきたことは驚きだったよ。見事それに捕まってしまった」と振り返った。『FOX SPORTS』などが伝えている

その上で「一度起きてしまったことは戻らない。だから、我々は自分たちを信じなければならない。(次の戦いでは)何名かの選手が復帰するだろうしね。大きな失望はあると思うが、我々はこの状況を打破することができる。容易ではないが、我々はまだ死んでいないよ。我々はホームでレアルに0-3の完敗(昨季のCL準々決勝)を喫しても死ななかった。今回の2ndレグはホームで行われるんだから、なおさらだ」と述べている。

はたして、ユヴェントスはチームのスローガンにもなっている「FINO ALLA FINE(最後まで)」の信念を胸に、多くのファンが足を運ぶホームでスコアをひっくり返すことができるのか。運命の2ndレグは、3月12日に行われる予定となっている。

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