C・ロナウドはこのまま終わらない! 「来年6度目のバロンドールを」

ユヴェントスのC・ロナウド photo/Getty Images

次のバロンドールを巡る戦いはすでにヒートアップ

2018年度のバロンドールはレアル・マドリードMFルカ・モドリッチが受賞し、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが続けてきた支配を終わらせることになった。

これで1つの時代に区切りがついたと考えた人もいるだろうが、このままメッシとロナウドが黙っているはずはない。今回のバロンドールではロシアワールドカップの結果も大きく影響していたはずだが、2019年は全く別の戦いとなる。チャンピオンズリーグの結果がさらに色濃く反映されることだろう。

ロナウドとメッシは代表でこそ良い結果を残せなかったが、彼らの所属するユヴェントスとバルセロナは変わらずチャンピオンズリーグの優勝候補だ。また両チームとも国内リーグを制覇できる可能性も高い。ユヴェントスはすでに独走しており、バルセロナもライバルのレアル・マドリードが大きく躓いている。リーグ戦とチャンピオンズリーグのダブルを達成できれば、バロンドール獲得の可能性は高まってくる。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、ユヴェントスを指揮するマッシミリアーノ・アッレグリもロナウドがバロンドール再獲得へ燃えているはずだと考えている。5回もバロンドールを獲得したのだから、もういいかとならないところがロナウドなのだろう。

「バロンドールの結果は悪かったよ。ロナウドはそれにふさわしかった。モドリッチがバロンドールを獲得したことは彼にとってモチベーションになるだろう。ロナウドはもっと上手くプレイし、来年6度目のバロンドールをユヴェントスで欲しいと考えているはずだよ。ロナウドは全てのフットボーラーにとってのモデルなんだ」

モドリッチがバロンドールを獲得したことで、来年の争いがさらに面白くなったと考えることもできる。ネイマール、伸び盛りのキリアム・ムバッペ、今回も不満を漏らしていたアントワーヌ・グリーズマンなど、獲得できるだけの力を持つ選手は他にもいる。今季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメントはプライドを懸けた個人のバトルにも注目だ。

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