香川はポジションを確保できるか 激化するドルトムントの中盤争い

ドルトムントの香川 photo/Getty Images

一貫性が欠けているとの指摘も

ドルトムントは今夏にアクセル・ヴィツェル、トーマス・デラネイの2人を加えたことにより、中盤に人員が溢れている。指揮官ルシアン・ファブレはこの2人とボルシアMG時代から高く評価していたマフムード・ダフードの3人をファーストチョイスとしていたが、先日1‐1で引き分けたホッフェンハイム戦のパフォーマンスは批判の対象となっている。

ドルトムント専門メディア『BVB Buzz』も、「中盤のベストな組み合わせは何?」とまだ手探りの段階であるとの考えを示している。ホッフェンハイム戦で先発の機会を与えられた日本代表MF香川真司を含め、才能は評価され続けているマリオ・ゲッツェ、ユリアン・ヴァイグルも控えている。選択肢はかなり多いのだ。

果たしてここから誰がポジションを確保していくのか。同メディアは、現時点でポジションを確保できているのはヴィツェルのみと見ている。ヴィツェルはドルトムントの中盤に欠けていたパワーをプラスでき、ここまで攻守両面で高い評価を受けている。しかしその他はまだ確定しているとは言えない状況だ。

ゲッツェはパフォーマンスレベルがなかなか上がらず、香川についても同メディアは一貫性がないと厳しい指摘をしている。ホッフェンハイム戦でも決定機はあったが、決め切ることができていないだけに評価が上がってこない。ファブレもまだ完成形は見つけていないはずだが、最後に中盤のポジションを確保するのは誰か。

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