今夏の目玉補強はBIG6にも通用するアタッカー? ニューカッスルがレスターMF獲りへ再挑戦

ニューカッスルはジェイムズ・マディソンに目を付けた photo/Getty images

移籍となれば興味深いものが見られる

今夏の移籍市場ではスヴェン・ボトマン、ニック・ポープと2人の即戦力を獲得したニューカッスル。

英『The Athletic』によるとニューカッスルは新たなアタッカーの獲得を目指しており、レスター・シティのジェイムズ・マディソンに4000万ポンドのオファーを提示したという。しかしレスターはそれを拒否しており、放出するのであれば6000万ポンドの移籍金を望んでいる模様。ニューカッスルは再挑戦するようだが、高額な移籍金を支払うのか。

英『Football365』では今夏の移籍市場でニューカッスルは少なくとも一人のアタッカーを獲得すると主張している。ターゲットはマディソン、レスターのハーヴィー・バーンズ、リーズ・ユナイテッドのジャック・ハリソン、チェルシーのティモ・ヴェルナー、バーンリーのマクスウェル・コルネだという。

マディソン以外でいえばより前線でプレイするアタッカーが共通点としてある。得点の取れるドリブラーが揃っており、コルネはバーンリーが降格したことで獲得しやすいだろう。

その中でのマディソンは異質だ。FWではなくMFのチャンスメイカータイプであり、その得点力はプレミア屈指だ。昨季はリーグ戦で12ゴール8アシストを記録しており、怪我人に悩まされたチームを支えている。イングランド代表には選ばれていないが、正確なキックを武器とするチャンスメイク力、守備でも走れる献身性は魅力的であり、ニューカッスルに加わればカラム・ウィルソンらストライカーと組み合わせることでさらなる攻撃力アップが見込める。

キーラン・トリッピアーをはじめとした守備陣の改革を終え、次は攻撃のテコ入れを目指すニューカッスル。複数の選手がターゲットとして報じられているが、マディソンの獲得が一番魅力的か。

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