“ノイアー2世”の実力はいかほどか 来季バイエルンに加わる若き守護神

来季からバイエルンに加入するニューベル photo/Getty Images

シャルケOBの見解は

来季からバイエルン・ミュンヘンに加わる若き守護神の実力はどれほどのものか。今夏同クラブへ加入することが決定しているドイツ代表GKアレクサンダー・ニューベルを、シャルケOBが評価している。

昨季途中から頭角を現したニューベル。若くしてシャルケで頭角を現した守護神ということもあり、現地ではドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの後継者として大きな期待をかけられている。ノイアーが33歳ということもあり、近い将来バイエルンのゴールマウスを守るのは彼になることだろう。

しかし、ニューベルが“ノイアー級”の守護神に成長するためには、まだ長い道のりが待っていると主張する人物がいる。シャルケOBの元ドイツ代表GKオリバー・レック氏だ。同氏はシャルケの後輩守護神とノイアーとの間には、現時点で大きな差があると次のように語っている。独『Revier Sport』が伝えた。

「ニューベルは優秀で、特別な才能を持った選手だ。しかし、まだ彼はノイアーの領域には至っていないね。まだあと2,3段階は成長しないと。正しい軌道には乗っていると思うけれど、ノイアーのレベルには程遠いよ。最低15試合の出場を保証する契約を結んだとも言われているけど、それはないかな。世界中どこのリーグを見てみても、そんなものはない」

ニューベルの才能を称賛しながらも、この23歳が超えるべき壁はまだたくさんあると主張したレック氏。やはり、ノイアーは特別な存在ということだろう。

しかし、ニューベルがドイツでも屈指の才能を持ったGKであることは間違いない。ノイアーと肩を並べる存在となるまでは険しい道となるが、彼はそれをやってのけるだけのポテンシャルを秘めているはず。若き守護神は一歩一歩確実に、レジェンドの領域へ近づいていきたいところだ。

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