バルサ挑戦は失敗に終わるも…… イタリア勢から人気のピャニッチが選ぶ移籍先は

セリエAへの復帰となりそうだ photo/Getty Images

インテルやナポリなども接触を図る

昨オフの大型トレードとなったアルトゥールとミラレム・ピャニッチだったが、どちらもチームに貢献することはできなかった。そんなピャニッチは、放出したユヴェントスに再び戻るかもしれない。

ユヴェントスは今季アンドレア・ピルロ監督の下、10連覇を目指すもののセリエAで4位に終わった。王者奪還に向けて中盤に大きな変革をもたらすことになるだろう。アーロン・ラムジーはプレミアリーグのクラブが獲得を目指していると伝えられており放出は既定路線。今季34試合に出場したアドリアン・ラビオも売却する可能性がある。

今季は加入当初こそ出場機会を得ていたピャニッチだが、ロナルド・クーマンのスタイルに順応することができず。来季もクーマン続投が決まったバルサに彼の居場所はないだろう。セリエA王者のインテルやナポリらイタリア勢から注目を集めるピャニッチだが、ユヴェントスへの移籍が一番現実的と思える。

ユヴェントスの中盤には司令塔となれる選手が少なく、決定的なパスを出せる選手が少ない。中盤の選手を放出していく中で、補強の第一候補としてピャニッチという選択もあり得る。またユヴェントスは来季からマッシミリアーノ・アッレグリ監督が就任。ピャニッチ自身ももし複数オファーがあった場合は、恩師のいる古巣への復帰を選ぶのではないか。

スペインへの挑戦は失敗に終わったピャニッチ。伊紙『Corriere dello Sport』によれば、数多くのイタリアのクラブがピャニッチと接触しているが、ピャニッチ自身が減額を受け入れたことでユヴェントスへの2年間のレンタル移籍が目前に迫っているようだ。ピャニッチは来季、2年ぶりに白黒のユニフォームに袖を通すかもしれない。

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