「レオがノーと言えばサインしない」ボアテングが明かした“衝撃のバルサ移籍秘話” メッシ承認なしでは契約不成立だった?

バルセロナ時代のボアテング photo/Getty Images

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絶大な影響力

元ガーナ代表のケヴィン・プリンス・ボアテング氏が、バルセロナへの電撃移籍の裏側で、リオネル・メッシに自身の移籍を拒否する権限があったという驚くべき事実をポッドキャスト『UNSCRIPTED podcast with Josh Mansour』で明かした。

当時、エリック・アビダル氏を含むSD陣、監督、会長全員がボアテング氏の獲得を支持し、24時間以内に契約が完了する段取りだったという。しかし、サイン直前になってクラブ幹部から「まずレオと話す必要がある」と告げられ、手続きが一時停止した。

ボアテング氏は、メッシの意見なしには契約が進まないことに愕然とし「レオがノーと言ったら、私は契約しない」とまで思っていたことを告白している。同氏はメッシが自分を気に入ってくれるか一晩中案じていたようだ。
最終的に移籍は成立し、ボアテング氏はラ・リーガ優勝を果たした。このエピソードは、当時のバルセロナにおいて、メッシが監督やクラブ幹部の決定を覆すほどの絶大な権力を持っていたことを証明している。

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