“ウイング・クボ”はマジョルカのスター 苦境のチームで光る若きサムライの力

マジョルカの久保 photo/Getty Images

認められた攻撃能力

今季レアル・マドリードからマジョルカにレンタル移籍している日本代表MF久保建英への称賛は止まらない。

当初は残留を目標に戦うマジョルカでストロングポイントを発揮できるのか疑問視されていた部分もあったが、久保は限られたチャンスの中でもお得意のドリブルを活かして次々とチャンスを演出。18歳ながらマジョルカに欠かせぬ選手となった。

スペインメディア『VAVEL』も久保を絶賛しており、残留へ大きな影響力を持つプレイヤーと認める。チームの成績そのものは少々残念だが、数少ないポジティブなポイントに久保の名前を挙げているのだ。

「マジョルカは残留のために戦っているチームの1つであり、彼らはシーズンを通して苦戦している。その中で良いポイントの1つがクボだ。マドリードからレンタル移籍している日本人はマジョルカにおいてスタープレイヤーの一人となっている。個人レベルでも素晴らしいシーズンを過ごしており、マドリードのトップチームに飛躍する準備ができていることを証明している。巧みなウイングのクボがチームを背負っており、おかげでマジョルカは1部残留の夢を見続けている」

マジョルカでは攻撃の機会が限られるゲームも多いが、久保はその中で何とかインパクトを残している。レアルのようにもっと攻撃的に振る舞えるチームへ移籍すれば、よりチャンスメイクの部分で存在感を発揮できるのは間違いない。

リーガで通用することは1年で示した。次はリーガを代表するスタープレイヤーへ。久保の次なるステップが楽しみだ。

●最新情報をtwitterで見よう!

twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ