“プリシッチ2世”も忘れるな ハーランドとセットでデビューした17歳の逸材

ハーランドと笑顔で映るレイナ(左) photo/Getty Images

ドルトムントで17歳が大きな一歩

18日に行われたブンデスリーガ第18節では、ドルトムントに加入したFWアーリング・ブラウト・ハーランドが圧巻のデビューを飾った。アウグスブルク戦に56分から出場したハーランドは、59分、70分、79分とあっさりハットトリックを達成。チームを5-3の勝利へ導いた。

ハーランド一色の第18節となったわけだが、ドルトムントではもう1つ見逃してはならないことがある。72分よりトルガン・アザールに代わって出場したMFジョバンニ・レイナである。

レイナは元アメリカ代表のクラウディオ・レイナの息子で、ニューヨーク・シティから昨年ドルトムントへ加入。そこから順調にトップチームへ上がり、今回のアウグスブルク戦でブンデスリーガデビューを果たしたのだ。

レイナは昨年11月に17歳の誕生日を迎えたばかりで、アメリカ人選手としては現チェルシーMFクリスティアン・プリシッチを抜いてブンデスリーガ史上最年少出場となった。

ブンデスリーガ公式もプリシッチ2世と呼べるレイナにスポットを当てているが、ドルトムントのアシスタントコーチを務めるヨルグ・ハインリッヒはレイナにプリシッチ以上の才能があるのではと見ている。

「ジオはファンタスティックなタレントだよ。彼には多くのポテンシャルと自信がある。彼の才能はプリシッチと似ているか、あるいはそれ以上だと思う。ただ、地に足をつけていきたいとは思っている。若手の多くに何が起きたか見てきたからね」

プリシッチはドルトムントで17歳と212日でブンデスリーガ初ゴールを記録しており、レイナが今季のうちに得点を決めることができればプリシッチの記録を超えることができる。

ドルトムントの公式Twitterでも「覚えておくべき名前」とレイナのことを紹介しているが、攻撃的MFからプリシッチと同じウイングもこなせるレイナのこともチェックしていくべきだろう。

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