[コパ・アメリカDAY 2]お互いに一歩も譲らないプライドが激突 驚きの超絶ゴールも[映像アリ]

スコアレスで終えたベネズエラ×ペルー photo/Getty Images

ブラジルで開催されているコパ・アメリカも2日目に突入。初日は開催国ブラジルの快勝でスタートしたが、この日はグループAのもうひとつの試合であるベネズエラ対ペルー、そしてグループステージ屈指の好カードであるアルゼンチン対コロンビアが行われた。

まずはベネズエラ対ペルー。両チームともに一歩も譲らない展開となり、ポゼッション率は90分間通してほぼ半々に。ただ、ペルーはこの試合で2度もゴールネットゆらず場面があったが、ロシアW杯と同様に今大会にも導入されているVARにより取り消しになった。さらに、後半半ばに相手DFが退場し、ペルーのチャンスが増えたが、最後までゴールは奪えず。両チームが意地を見せたベネズエラとペルーの試合はスコアレスドローとなった。なお、試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)には、ゴールを奪うことができなかったが、ペルーのパオロ・ゲレーロが選ばれている。

○ベネズエラ対ペルーのハイライト

お互いに詰めるよ場面があったアルゼンチン×コロンビア photo/Getty Images

一方の、アルゼンチン対コロンビアの強豪国対決も、お互いのプライドとプライドがぶつかり合い、序盤から激しい球際での争いが繰り広げられる。なかなかゴールを奪えない時間が続いたが、負傷によるアクシデントで緊急出場を果たしていたFWロヘル・マルティネスが魅せた。71分、左サイドからドリブルで中へ切り込み、逆サイドネットに強烈なシュートを突き刺すスーパーゴールを決めたのだ。南米の目の肥えたサッカーファンたちも驚く一発となったことだろう。

さらに、コロンビアは終了間際に1点を追加し、リオネル・メッシを擁するアルゼンチンを2-0で撃破。最高のスタートを切ったコロンビアに対し、この試合でややボールを支配し、相手よりも5本も多くシュートを放ったアルゼンチンは、悲願の優勝へ向けて手痛い黒星発進となってしまった。この試合のMOMにはやはり、均衡を破りコロンビアのヒーローとなったロヘル・マルティネスが選ばれた。

コパ・アメリカはまだまだ始まったばかり。今後も多くのサッカーファンを魅了するいくつものスーパープレイが生まれることだろう。大会3日目は、パラグアイとカタール、ウルグアイとエクアドルが相見える予定となっている。

○ハメス・ロドリゲスの華麗なプレイ


○アグエロの華麗なヒールパスとメッシの股抜き


○ロヘル・マルティネスのスーパーゴール


○オスピナの好セーブ


○コロンビアの2点目のゴール(ドゥバン・サパタ)

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:各国代表

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ