エリクセンの移籍先はレアル?バルサ? デンマークの先輩がアドバイス送る

今夏の移籍が噂されるエリクセン photo/Getty Images

デンマーク人はスペイン上陸なるか

トッテナムに所属するMFクリスティアン・エリクセン。彼とクラブの契約期間は2020年までとされており、今夏移籍の噂も絶えない。エリクセンにはレアル・マドリードとバルセロナが関心を寄せていると報じられており、彼はMFルカ・モドリッチやFWガレス・ベイルに続いてトッテナムからリーガに挑戦する選手になるかもしれない。

英『Squawka』によると、その移籍を後押ししている人物がいるという。かつて、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したイェスパー・オルセン氏だ。デンマーク代表の先輩であるオルセン氏はエリクセンに対して、レアルやバルサからのオファーがあれば検討すべきだと次のように主張している。

「クリスティアンは誰にとってもあきらかに重要な選手だ。ワールドクラスだよ。現在、トッテナムが彼との契約更新に失敗したとの報告もいくつかあがっているし、彼が(トッテナムを)去るかもしれないという話もある。これは彼にとって、バルセロナやレアル・マドリードでプレイする大きな一歩だろうね。それは大きな挑戦となるだろうが、移籍の話を持ちかけられたらまたとないチャンスだから彼は耳を傾けなければならないよ」

エリクセン残留となればトッテナムのサポーターは歓喜するかもしれないが、クラブとしては来季に契約満了でゼロ円移籍されることを最も恐れているに違いない。いずれ移籍してしまうなら、クラブの収入となる期間に売りたいと思っていることだろう。

エリクセンにとっても今夏の移籍は悪くない話だ。彼は現在27歳でこれがスペインの2大クラブへ主力として移籍するラストチャンスになる可能性も否定できない。前述のようなゼロ円移籍での強行突破という手段もあるが、6年間お世話になったクラブとの喧嘩別れは本人も避けたいはずだ。移籍するのであればすべての条件が整っている今夏しかないと思われるが、最終的にエリクセンはどのような決断を下すのだろうか。

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