V・ペルシー、ナスリを見ろ! 巨人FWがアーセナルのラムジー売却に待った

アーセナルのラムジー photo/Getty Images

ライバルクラブへ渡すな

アーセナルとの契約が今季限りとなっているMFアーロン・ラムジーは、契約延長交渉が進まなかった場合は今冬にも売却されると言われている。ラムジーはユルゲン・クロップ率いるリヴァプールでのプレイを希望しているといった話題まで出ているが、これに待ったをかけているのが元イングランド代表FWピーター・クラウチだ。

英『Daily Mail』によると、クラウチは国内のライバルへ簡単に移籍させるべきではないと語っており、これまでもアーセナルが似たケースで国内のライバルを強化してしまったと振り返っている。

「パッと思いつく限りでは、8人の選手の退団がアーセナルを弱体化させ、ライバルを強化することになった。例えばアデバヨール、ナスリ、コロ・トゥレ、クリシーはマンチェスター・シティに移籍し、アデバヨール以外の3人はタイトルを獲得している。ファン・ペルシーはマンチェスター・ユナイテッドに向かってプレミアリーグを制したし、リヴァプールではアレックス・オックスレイド・チェンバレンもチャンピオンズリーグの決勝進出へ重要な役割を果たしていた。アレクシス・サンチェスもファン・ペルシーと同じルートでユナイテッドに移籍したし、これはアーセナルのような規模のクラブで起きるべきではない」

クラウチはバルセロナを経由してチェルシーへ向かったMFセスク・ファブレガスのことにも触れているが、これは仕方がないだろう。セスクがもう1度プレミアに戻ってくると予想するのは難しい。ただしファン・ペルシーやナスリらは直接プレミアのライバルクラブの手に渡っており、これは大きな問題だ。

ラムジーが仮にリヴァプールへ移籍すれば大きな戦力となるのは間違いない。アーセナルはラムジーの扱いをどうするのか慎重に決める必要がありそうだ。

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