クラシコで相次いだ“謎判定” 現地メディアが主審を酷評[映像アリ]

セルジ・ロベルト(20番)が退場に photo/Getty Images

試合をコントロールできず

6日にリーガ・エスパニョーラの第36節が行われ、バルセロナとレアル・マドリードが2-2で引き分けた。

同試合で主審を務めたアレハンドロ・ホセ・エルナンデス・エルナンデス氏の判定が、物議を醸している。1-1の同点で迎えた52分にリオネル・メッシ(バルセロナ)が勝ち越しゴールを決めたものの、同選手にパスを供給したルイス・スアレスが相手DFラファエル・ヴァランの足を蹴りつけていた。レアルの面々はスアレスのファウルを主張したものの、結局ゴールは認められている。また、75分にマルセロ(レアル)が敵陣ペナルティエリアでジョルディ・アルバ(バルセロナ)と接触するも、レアルにPKは与えられず。これらの不可解な判定を受け、スペイン紙『MARCA』は「エル・クラシコは世界的に注目されている対戦カードで、最高のスタジアムで、最高の選手や監督によって繰り広げられるものだ。レフェリングもそれに見合うものであるべきだが、今回はそうではなかった」との見解を示している。

前半終了間際にセルジ・ロベルト(バルセロナ)がマルセロを殴打して一発退場を命じられるなど、荒れ模様の展開となった今回の試合。この場面以外でも同氏が両軍の選手をなだめきれないケースが散見され、ヒートアップした選手によるラフプレイが横行した。また、「何回かあった接触プレイで不可解な判定が下された」と『MARCA』より指摘されるなど、ファウルの基準の曖昧さを問題視する声が相次いでいる。一貫性に欠ける同氏の判定が選手たちの苛立ちを増幅させ、このことが試合の荒れに繋がったと言わざるを得ないだろう。


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