目の前で優勝を決められてたまるか! ナインゴラン「ユーヴェ戦は名誉をかけて戦う」

ユーヴェ戦のキーマンとなりそうなナインゴラン。宿敵の優勝を最終節へ持ち越すことができるか photo/Getty Images

昨季とほぼ同じ状況だが……

ローマの指揮官を務めるエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督と、豊富な運動量でチームを支えるMFラジャ・ナインゴランが、ユヴェントス戦への意気込みを語った。

13日に行われるセリエA第37節で、首位ユヴェントスをホームへ迎え入れる3位ローマ。この一戦で勝利すると、問答無用で4位以内が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が決まる。また、勝利を逃した場合、対戦相手であるユヴェントスの7連覇が決まるため、ローマにとっては是が非でも勝利を収めたい一戦だ。

こういった状況もあってか、1-0の勝利を収めたカリアリ戦(6日の第36節)後、伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じたナインゴランは「来週のユヴェントス戦は、オレたちにとって多くの意味を持つ。オレたちは名誉をかけて戦うことになるだろう」とコメント。

ディ・フランチェスコ監督も「我々は引き分けを目指してプレイはしない。それは私の哲学ではないからね。私は全く別の方法を考えているし、ユヴェントス戦で3ポイントが欲しい。選手たちの頭の中にも、この考えを植え付けるつもりさ」と述べ、ユヴェントス戦の勝利を誓った。

昨季も引き分け以上で優勝が決まる状況で、ローマはユヴェントスをホームへ迎え入れたが、見事3-1で逆転勝利を収め、目の前で屈辱を味わうことを阻止して見せた。優勝の望みがあった昨季の状況とはわずかに違うが、CL出場権のためにも今回の一戦で勝利が求められていることには変わりない。ローマは昨季の再現を成し遂げることができるのか。



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