シュツットガルト戦で無得点に終わったボルシアMG町野 現地紙も「危険な雰囲気はゼロ」と厳しい評価

ボルシアMGの町野修斗 photo/Getty Images

移籍後初のリーグ戦先発出場

30日(現地時間)、ボルシアMGはブンデスリーガ第2節でシュツットガルトと対戦し、0-1で敗れた。ボルシアMGの町野修斗はこの試合に先発し、75分に交代した。

引き分けに終わったハンブルガーSVとの開幕戦では終盤83分からの途中出場だった町野にとって、この試合が今季のブンデスリーガで初の先発出場。前半からポストプレイやロングスローで攻撃にアクセントを加え、後半に入ると52分に右サイドからのクロスに対してニアサイドに走り込みながらヘディングシュート。さらに60分には惜しくもオフサイドとなったが、ロッコ・ライツのシュートのこぼれ球に反応してシュートを放つなど幾つかの見せ場は作った。

しかし、その後は町野に目立ったチャンスが訪れることはなく、75分にイェンス・カストロプと交代してピッチを退いた。

チーム自体も79分にシュツットガルトのチェマ・アンドレスにヘディングシュートを決められて0-1で敗れてしまったこともあり、試合後の現地メディアは町野のパフォーマンスに厳しい目を向けている。ドイツ紙『Bild』は6段階評価(1が最高、6が最低)の採点で町野をチーム最低タイの評価点5とし、さらに以下のような寸評を加えている。

「体調不良のハリス・タバコビッチに代わって急遽先発することになったが、周囲の選手達との連携が少なかった。その傾向は次第に改善していったものの、相手ゴールを脅かすような危険な雰囲気はゼロだった。ボールタッチ数もチームで最少だった」

期待の新戦力としてホルシュタイン・キールからボルシアMGにやって来た町野だが、開幕戦からここまでは本来の実力を発揮できず難しい時間を過ごしているようだ。

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