セクシーすぎると批判されても水着ショットはやめず DAZNイタリア支社の美女リポーターたちは今夏もセクシーショット連発

CWCでも注目を集めたインカルドナはビーチで1枚 photo/エレオノーラ・インカルドナのInstagramより

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批判を受けてもスタイルは変えない

DAZNのイタリア支社は、ここ1年ほど少し変わった注目を集めてきた。それは試合中継を担当する女性リポーターたちのセクシーすぎるド派手ファッションだ。

話題を呼んできたのはシャルケGKロリス・カリウスの妻としても有名なディレッタ・レオッタを筆頭に、今夏のクラブワールドカップ2025でどんどん衣装がセクシーになっていったエレオノーラ・インカルドナ、ジュシ・メローニ、マリア・ヤコベッリだ。

中には衣装がセクシーすぎると批判を受けることもあるのだが、4人はやり方を変える気がないようだ。今夏のオフも4人ともビーチへ繰り出したようで、それぞれのInstagramでセクシーショットを連発している。
全員水着は当たり前で、CWCで注目を集めたインカルドナは愛犬と一緒にビーチでの際どいショットを投稿。レオッタはカリウスら家族との投稿がメインではあるが、セクシーにシャワーを浴びるシーンなど魅せるところも忘れていない。

先日のUEFAスーパー杯でリポートを担当したヤコベッリもプールから上がる際のセクシーショットを投稿するなど、4人はセクシーすぎるとの声も何のその。英『Daily Mail』は「批判に屈することがない」と取り上げているが、このスタイルは新シーズンも変わることがないだろう。

CWC後にはインカルドナも「ファッションはアイデンティティの一部なの。スポーツ中継のような男性優位と言える環境においても、ファッションは力を与えてくれる。私にとって言語のようなもの。男性中心の環境やプレッシャーの大きいところでも自分らしさを表現し、自信を持てるようになる。私は女性らしさを決して手放さないし、むしろ強みとして活かしていくつもり」と反論していて、新シーズンもDAZNイタリア支社のリポーターたちは独自スタイルを貫いていくことになりそうだ。

・ディレッタ・レオッタ




・エレオノーラ・インカルドナ




・ジュシ・メローニ




・マリア・ヤコベッリ


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