鎌田はS・ミリンコビッチ・サビッチに代わるMFとなるのか 予想される[4-3-3]でのポジション

ラツィオに加入した鎌田 photo/Getty Images

ミリンコビッチ・サビッチは昨季も9ゴールを記録

様々な移籍先が噂されてきたが、日本代表MF鎌田大地は昨季セリエAで2位に入ったラツィオへ加入することで合意した。

フランクフルトで多くのポジションをこなしてきた鎌田だが、ラツィオでは今夏に退団したセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチの後釜候補に入るのが濃厚と見られる。

伊『Gazzetta dello Sport』も「サウジアラビアへ向かったミリンコビッチ・サビッチの穴埋めは簡単ではないが、鎌田の加入はチームにクオリティと攻撃力をプラスする」と新戦力の鎌田に期待をかけており、チャンスメイクからフィニッシュまで求められることは多い。
ミリンコビッチ・サビッチは2021-22シーズンにリーグ戦で11ゴール11アシスト、昨季も9ゴール8アシストを記録するなど、攻撃面で特別な才能を持った選手だった。その実力にビッグクラブも関心を示していたほどだ。

鎌田がこれに近い結果を残せれば言うことなしだが、果たして初のセリエAでどこまで数字を伸ばせるのか。

同メディアはGKイヴァン・プロヴェデル、最終ラインはアダム・マルシッチ、ニコロ・カザーレ、アレッシオ・ロマニョーリ、エルセイド・ヒサイで構成し、中盤にはダニロ・カタルディ、ルイス・アルベルト、そして鎌田が入ると新シーズンの布陣を予想している。

前線はフェリペ・アンデルソンとマッティア・ザッカーニ、チーロ・インモービレの3トップだ。

鎌田は中盤からアンデルソンやザッカーニと絡みつつ、エースのインモービレにチャンスボールを届けるのが最初のミッションとなるだろう。昨季2位に入ったパフォーマンスは見事だったが、継続できるのか。優勝争いに絡めるのが理想で、鎌田の挑戦に注目が集まる。

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