後半ATの2ゴールで劇的な逆転劇 プロ初ハットトリックで新潟に勝利をもたらした司令塔

伊藤のさらなる活躍に期待(写真は浦和戦) photo/Getty Images

伊藤はすでに5ゴール

アルビレックス新潟はJ1第8節でアビスパ福岡と対戦。前半に2点をリードされる展開となるものの、後半に3ゴールを決めて3-2と勝利した。この試合でハットトリックを記録して主役となった男が伊藤涼太郎である。

この試合でもトップ下で先発出場した伊藤は、2点ビハインドの後半開始早々に直接FKを決めて1点を返す。その後は決定機を作りながらもゴールが奪えないまま、試合は後半アディショナルタイムへ突入した。

しかし、ここから新潟の劇的な逆転劇が始まる。90+3分にはトーマス・デンのクサビをを受けた伊藤が前を向いて突破を図ると、谷口海斗とのワンツーから右足を振り抜いて同点弾。さらに90+5分には右サイドからのクロスのこぼれ球に反応した伊藤が決め切って逆転ゴールを奪う。

アディショナルタイムの2ゴールで勝点0から一気に3を手にした新潟。プロ初のハットトリックを決めた伊藤は、今季すでにJ1リーグ戦で5ゴール2アシストと存在感を発揮する。J1昇格組ながら8位に浮上する新潟で、伊藤の活躍は大きな要因となっている。

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