19歳でバイエルン通算“14ゴール” ドイツの怪物はいよいよ手がつけられなくなってきた

バイエルンで活躍続けるムシアラ photo/Getty Images

今季は本格覚醒の予感

これで本当に19歳なのか。いよいよドイツの新星は手がつけられなくなってきた。

ブンデスリーガ第2節のヴォルフスブルク戦でミドルから得点をゲットしたのは、バイエルン所属のドイツ代表MFジャマール・ムシアラだ。

開幕前に行われたライプツィヒとの独スーパー杯でも1ゴール挙げていたムシアラは、ブンデスリーガ開幕節のフランクフルト戦でも2得点を記録。今回のヴォルフスブルク戦での得点により、早くもシーズン4ゴール目だ。

これでムシアラはバイエルンでの通算得点数が14点となったが、独『Sport1』によればバイエルンでの10代選手としては歴代最多の数字だという。しかもムシアラは来年の2月でようやく20歳となるため、この数字はまだまだ伸びていくと考えられる。

昨季もブンデスリーガでは5ゴール奪っていたが、今季はすでに3ゴール。何かを掴んだ可能性が高く、豪華アタッカー陣とのポジション争いにも負けず定位置を確保できている。

何より今年はワールドカップがあり、ムシアラのいるドイツ代表は日本代表の初戦の相手だ。このペースならムシアラはドイツ代表でもスタメンに入ってくるはずで、止めるのはなかなか難しいだろう。果たしてワールドカップまでの3か月間でどこまで成長してくるのか。19歳の成長速度は恐ろしい段階へ入っている。

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