ブライトン三笘は上々の滑り出し? レディング戦のパフォーマンスに英紙は『非常に楽しみな選手である』と高評価

レディング戦に出場した三笘薫 photo/Getty images

イングランドでも自慢のドリブルは健在だ

今季から保有元のブライトンでプレイすることになる三笘薫。すでにプレシーズンマッチでブライトンデビューを飾っており、23日のレディング戦ではブライトンでの2試合目を戦った。

71分から左のウイングバックとして投入された三笘は自身の強みであるドリブル突破を武器に左サイドから好機を演出。77分の場面では対峙するDFを置き去りにする得意のドリブルからボックス内に侵入したが、後ろから深いタックルを受け倒されてしまう。残念ながらPK奪取とはならなかったが、素晴らしかったのは三笘の切り替えの早さであり、PKでないと分かると素早い寄せを見せ、カウンターを防いでいる。

89分にも三笘のドリブルからボックス内深い位置に侵入する場面があった。ビッグチャンスとはならなかったが、イングランドでも三笘のドリブルは健在だ。相手のレディングはチャンピオンシップの2部クラブではあるが、三笘のドリブルがブライトンの武器になることが証明された試合といっていいだろう。

英『SussexLive』ではレディング戦のパフォーマンスを採点しており、三笘は主力とされるレアンドロ・トロサールやモイセス・カイセドらと同じく7点の高評価となった。「非常に楽しみな選手である」とコメントがつけられており、期待されるパフォーマンスを披露したのは間違いない。

プレシーズンマッチではあるが、上々の滑り出しを見せている三笘。トレーニングマッチは26日のブレントフォード戦、30日のエスパニョール戦が予定されており、この2試合でもアピールを続けたい。プレミアリーグの開幕戦はBIG6のマンチェスター・ユナイテッドが相手だが、今後のプレシーズンマッチでの活躍次第では起用される可能性もあるだろう。

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