オーステンデへ完全移籍となった坂元達裕 ベルギーの地で求められるものは

来季はゴールを決められるか photo/Getty Images

浦和戦のハーフタイムで発表

セレッソ大阪は第15節の浦和レッズ戦でのハーフタイムでオーステンデへとレンタル中だったMF坂元達裕のセレモニーを実施。その中でオーステンデへの完全移籍を発表しており、来季もベルギーの地でプレイすることが決定した。

C大阪加入2年目の昨季は、J1で33試合6ゴール6アシストと活躍を見せた坂元。切れ味鋭いドリブルを披露してチームの右サイドで大きな武器となっていた。今オフにはベルギー1部のジュピラー・プロ・リーグに所属するオーステンデへと加入。自身初の欧州挑戦となる。

デビュー戦となった第23節のロイヤル・アントワープ戦で[3-4-2-1]の左ウイングバックで出場した。後半には相手DFとの1対1を深い切り返しでかわすと、ペナルティエリア内へ侵入。クロスを供給すると味方のゴールをアシストして自身の特長を十分に発揮した。

センセーショナルなデビューを飾った坂元だったが、最終的にはリーグ戦12試合に出場して1アシストを記録するも、ゴール数はゼロ。来季の課題としては結果を残してチームに貢献したいところだろう。ドリブルという大きな武器を持っている坂元はC大阪公式HPにて「セレッソ大阪で経験したたくさんのことを糧に、海外で上を目指してこれからもチャレンジし続けます」とコメント。さらなる上を目指し、坂元がベルギーでもゴールネットを揺らす姿に期待したい。

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