開幕連敗も「焦りは一切なかった」 J2優勝に大きく貢献した遠藤保仁の存在感

新ユニフォームを着用する遠藤 photo/ADMIRAL

開幕から琉球と町田に敗れた磐田

ジュビロ磐田とアドミラルによる新ユニフォーム発表会が13日に行われた。発表会で登壇した遠藤保仁は今季のチームの一貫性が優勝を果たした要因だと語っている。
鈴木政一監督の下、J2制覇を果たした磐田。2019シーズンに2度目のJ2降格を経験すると昨季はシーズン6位で終了する。雪辱を誓った今季はJ1昇格を目指し開幕を迎えたものの、開幕戦のFC琉球に敗れると、FC町田ゼルビアにも1-3と敗戦。2連敗でスタートとなってしまう。

このような状況において遠藤は「開幕連敗も負けが続いても一切焦りはなかった」とコメント。自分たちのスタイルと貫くことで「チームが(スタイルを)信じて戦っていたことで、ブレることはなかった」と鈴木監督と目指していた形にチームが近づいていたことを語った。

その一貫性は結果にも現れており、連敗後は調子を上げてJ2記録タイとなる7試合連続完封勝利を達成し、無敗をキープしていた6月から7月にかけて首位に躍り出た。遠藤自身も24シーズン連続得点を決めるなど、チームの司令塔として調子を維持。J1という目標に向けてチームが一丸となっていたのはもちろんのこと、今季41歳を迎えた遠藤だが、連敗しても焦りを感じさせない彼のような存在が、チーム全体に落ち着きを与えていたことは間違いない。

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