A・アーノルドの負傷離脱も問題なし? 各国王者が控えるイングランド代表の右SB事情

オーストリア戦で負傷したアレクサンダー・アーノルド photo/Getty Images

EURO大会前にまさかの負傷離脱

イングランド代表とオーストリア代表の国際親善試合で、右SBのトレント・アレクサンダー・アーノルドが負傷。UEFA EURO2020の欠場は決定しており、アレクサンダー・アーノルドに代わってベン・ホワイトが招集されている。

鋭いキックを蹴れる右SBは、守備だけではなく攻撃においても重要な人材だったことは間違いない。リヴァプールでも調子も上げてきていたため、彼を欧州の大舞台で見れないのは非常に残念だ。

しかしイングランド代表は、それでも怯むことはないだろう。控え候補として挙げられる選手は、カイル・ウォーカーとキーラン・トリッピアー、そしてリース・ジェイムズだ。

ウォーカーはマンチェスター・シティで主力として活躍。右サイドバックとして不動の地位を築いている。トリッピアーもアトレティコ・マドリードで右SBや右WBを務める選手だ。推進力あるドリブルで突破を仕掛ける技術とパワーを持っているジェイムズと駒は揃っている。

またこの3人はそれぞれイングランドとスペインの国内王者、UEFAチャンピオンズリーグを制覇したチェルシーでレギュラーとして活躍。各クラブでタイトルを手にしており、勝負強さも持ち合わせている。

大会前にまさかのアレクサンダー・アーノルドの離脱となったが、右SBには各国王者を支える実力者たちが名前を連ねる。本大会の右SBは誰が務めるのだろうか。

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