“NEXTチアゴ・シウバ”はどこへ行く 同僚が語る注目株DFの未来

今夏のステップアップが濃厚とされるマガリャンイス photo/Getty Images

アーセナル、ナポリなどが獲得狙うCB

今季リーグ・アンで頭角を現した若きモンスターDFは夏の移籍市場でどのような決断を下すのか。他の大物と比べてそこまでのビッグディールとはならないだろうが、リールに所属するブラジル人DFガブリエウ・マガリャンイスの去就に現在注目が集まっている。

身長190cmのサイズを活かしたフィジカルの強さと、容赦無く相手からボールを刈り取るタックルを売りとする同選手。今季は公式戦34試合に出場し、最終ラインの番人としてリール守備陣を支えた。フランスでプレイするブラジル人センターバックということもあり、ここ最近では“NEWチアゴ・シウバ”などと呼ばれることも増えている逸材だ。

そんなマガリャンイスの獲得には、アーセナルやナポリといった欧州4大リーグクラブが食指を伸ばしていると伝えられている。まだ22歳の実力者ということもあり、守備陣の強化を図りたいクラブにとってはどうしても確保したい逸材と言えるだろう。そんな中、リールの同僚DFジョゼ・フォンテがマガリャンイスの去就について英『talkSPORT』へ語っている。

「正直に言えば、ガブリエウに関する今の状況はかなりオープンなものになっていると思うよ。リールは彼が他のクラブと交渉することを許可しているし、ガブリエウも移籍に向けて積極的に動いている最中だ。あとは本人が行きたいところを選ぶだけだね。素晴らしいことだよ。現在移籍が噂されているクラブはどれも選手にとって最高の環境を整えている。そして、私はガブリエウもそういったクラブでプレイするのに十分なクオリティを備えていると思うよ」

「ガブリエウはよく私にプレミアクラブについて質問してきた。そこでプレイすることは全ての選手にとって夢だから、彼も興味があるんだろうね。私は自分の心に従って最高の決定を下すようにアドバイスしたよ。うまくいけば、彼はそれで大きな成功を掴むことができるだろう。それについては疑いの余地がないよ」

現地ではアーセナルが獲得レースをリードしていると伝えているメディアもあるが、現時点でマガリャンイスはあらゆる可能性を模索しているという。例年と比べて次のシーズン開幕までにあまり時間がない今オフだが、マガリャンイスはギリギリまで行き先を熟考する方針のようだ。はたして、そんな22歳が最終的に選ぶ目的は一体どこになるのだろうか。獲得を狙うクラブは継続的にアプローチをかけていきたいところだ。

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