ブンデスの若手がまたもSBコンバートか 今度はライプツィヒMF

ライプツィヒでのブレイクが期待されるアダムス photo/Getty Images

ブンデス公式が代表監督の発言を紹介

ドイツでブレイク前夜の20歳は新境地を開拓するのだろうか。RBライプツィヒに所属する20歳のアメリカ代表MFタイラー・アダムスにコンバート案が浮上している。

2019年冬にMLSのニューヨーク・レッドブルズからライプツィヒに加入したアダムス。アグレッシブな守備が売りのセンターハーフ。今季後半戦からは冬にナポリへ移籍したMFディエゴ・デンメの代役としての役割が期待されている。新たに頭角を現そうとしていると北米産のMF。しかし、彼が今後躍動するのはこれまで本職としてきた中盤ではないかもしれない。

そう主張するのはブンデスリーガ公式サイトだ。同サイトはアダムスの今後の起用法について言及したアメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督の発言に注目。この指揮官はアダムスの今後の起用方針について次のようにコメントしたという。

「アダムスを右SBで起用することをテストしてみたい。彼がそのポジションでどのようにプレイし、チームに何をもたらすのかをチェックしてみたいんだ。エキサイティングな選択肢になると思うね。何より私が見てみたいんだ。計画通りにいかなければ、うまくいくようにする必要がある。でも試してみる価値はあるよ。アダムスのスピード、ダイナミックさ、ボール処理能力、そして推進力はSBとしてピッタリだとおもう。今まではMFとして見ていたけれど、彼には柔軟性がある。緊急時にはそのポジションを務めてくれたことも知っているよ」

アダムズは所属するライプツィヒでも今季右SBでの出場がある。代表でも同ポジションで起用されることとなれば、いよいよコンバートは本格化するか。

今季のブンデスリーガでは、バイエルン・ミュンヘンのカナダ代表FWアルフォンソ・デイビスがアタッカーからSBにコンバートし成功を収めている。はたして、アダムスはドイツでその流れに続く選手となるのだろうか。若いだけにその可能性は無限大。2019-20シーズンはアメリカ代表の新星にとって、今後のメインポジションを決める大きな分岐点となるかもしれない。

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