クラブの外から見るローマ トッティ氏の目に古巣はどう映っているのか

今夏に長年過ごしたローマを退団したトッティ氏 photo/Getty Images

フォンセカの手腕を評価

キャリアの全てをASローマに捧げた“王子”が、今季から新体制となった古巣について語っている。

長きにわたりローマの象徴として活躍し、2017年に現役を引退したフランチェスコ・トッティ氏。昨季はスポーツ・ディレクターとして愛するクラブを支えていたが、わずか1年でその座をおり、下部組織時代から30年過ごしたクラブを去ることとなった。1989年の入団以降、初めてクラブの外から見るローマは、レジェンドの目にどう映っているのか。

トッティ氏は、今夏にパウロ・フォンセカが新指揮官に就任し、セリエA第15節終了時点で5位(8勝5分2敗)につけているローマについて言及。伊『Corriere dello Sport』など複数の伊メディアによると、「チームの現状に満足している。フォンセカが、ローマにいる意味を理解していることにもね。苦しいスタートとなったチームに、彼は積極性とエネルギーを伝えた。これらがポジティブなステップになることを願っているよ。ローマはヨーロッパトップクラスのクラブでなければならないからね」と話している。

さらに、トッティは最後までローマ愛を貫いた自身のキャリアを改めて「1枚のユニフォームを着続けることは、私の心の選択だった。私にはローマファンとしてと、ローマ出身選手としての二重の責任があったんだ。だから、私にとって(ローマ一筋は)最高の勝利だったよ。私はこのクラブが与えてくれたものを誇りに思っているし、本当に嬉しい。常に胸を張った歩いていくよ」と振り返っている。

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